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一筆献上仕り候  長いけど

7月のとある日、奥様が庭の花🌷の手入れ中、リースがこんなところにある、手に取ってびっくり、中には小さな卵が4つ。

なんとなんと小鳥の巣🪺がバラの花の奥の奥10月桜の幹に。


その日からDD俄野鳥の会が結成され徹底したネット検索。鳥博士よろしく、アレやこれやとうるさい事この上ない。まずわかったのは小鳥の正体、名はホオジロ。

雀より少し大きく、ホオが白いからホオジロ。。名前は結構安易。


抱卵期間は11日前後、雛が産まれて11日前後で巣立ち。

巣を発見した場合、大事な事は近寄らない、覗かない、ましてや触るなどとんでもない愚行とGoogleAIさんが自信満々に。


しかーし、これが中々に難しいのです。。。さすがに触る事はしなかったですが、ほぼ毎日バラの隙間から僅かに見える、ホオジロの館を確認。

その度に親鳥からギーーギーーと怒られました。

雛が産まれてからは親鳥が居ない隙をみては覗きに。


そんな日々も今日で終わり。

鳴き声だけはするのですが、巣の中は空っぽ。あと数日は巣の周りで飛翔訓練してから大空に飛び立つようです。


表題の、一筆啓上仕り候は、ホオジロの鳴き声がそう聴こえるからだそうです。◉いっぴつけいじょうつかまつりそうろう◉聞き無し、という、日本人独自のことば遊びみたいなものだそうです。

安易な名前に反して、複雑な聞き無しの代表格のような鳴き声です。


マイブームの昭和ミュージックで比喩すると吉田拓郎が詩を書いて、佐野元春が曲つけたみたいです。字余りの高速ビート(面倒臭さい比喩でごめん)

よって何度聞いても??ですが、3年前アラレが初めて庭に出た時の動画には、同じ鳴き声が入っているのです。


俄野鳥の会の調査では、留鳥と行って、産まれた所で過ごすらしいので、ずっとこの辺りで暮らしてた番いが、子育て場所にアラレの庭を選んだようです。巣立っていった子供達と散歩中に又会えるのをアラレと楽しみにしています。


ほぼ一ヶ月、ワクワク、ドキドキ、楽しく過ごすことが出来ました。ありがとうホオジロ!



 
 
 

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